月別アーカイブ: 2015年1月

猫用

世の中には色々なアーティストがいらっしゃいます。

様々な表現方法で己の芸術を世に顕現させる能力は、芸術性のセンスの無い私には魔法のようです。

しかし、この場合は何を表現したかったのか?!

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↑猫用の鎧だそうです。(元記事:http://rocketnews24.com/2015/01/27/538537/)製作者はカナダのアーティストだそうです。なんでも、「いくらお金を投資してもいいから、とにかくウチのネコを目立たせたい!」という人には、うってつけのアイテムかも!?」、なんだそうです。自己表現というよりも自己(自猫?)顕示欲でしたか。いや、確かに格好良いけども。

ちなみに、

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↑ねずみ用もあるそうです。これなら、襲われても大丈夫ですよ!

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「はる動物病院」| 京都府木津川市の動物病院です。
〒619-0217 京都府木津川市木津町内垣外5-2 / Tel 0774-27-2440        http://www.haruvet.co

獣医の夢

皆様、『ニャン鑑』をご存知ですか?

大阪府にある城山博文堂さんが作っておられる、漢字の一部分に猫が取り入れられた判子です。

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↑ニャン鑑の一例、だそうです。

知った日からニャン鑑の虜の獣医は、ネットを見るたびに「この猫のラインがいいねん」と、溜め息をもらしています。

書類に判子を押しながら、「これにニャン鑑押したら怒られるなあ」と言うので、「買うんですか?」と聞きました。

すると「当然じゃないですか!!!」だそうです。

今は、申し込みが多過ぎて中止されているのに...。気持ちは購入済みのようです。

1日も早い再開を心待ちにしています。

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人命救助

ブログのネタが猫に偏っているのではないか?、というのは身近な人間からも指摘されたことがあるのです。しかし、懲りずに今年もいきたいと思います!

ロシアのお話です。野良猫さんが氷点下で赤ちゃんを数時間温めて命を救った、という記事です。

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↑人命を救助したねこさん(=マーサ)と救助された赤ちゃん。(記事:http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015011600076)

実に心温まるお話です。猫の鳴き声って、時として赤ちゃんの泣き声に聞こえたりするので、本気で仔猫を温めているつもりだったんではないか、と推理しております。

それにしても…、

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ご褒美の家はもうちょっとイイ物でも良かったのではないでしょうか?!

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あのこと晩酌

ペットを飼っている方ならばある程度分かってもらえると思うのですが、愛犬・愛猫と一緒に晩酌をしてみたいという考えに取り付かれることは、1回や2回ではありません。

そんな飼い主さん達の要望を叶えるアイテムがありました!

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ワンワンわいん(赤・白)!(製造元サイト:http://www.pet-bitokenko.com/fs/bitokenko/c/pettotokanpai)

サイトを見てみると、「ワンワンびーる」や「ワンワンかっぷ」なんてのもあります。晩酌の強い味方ですよ。

で、「愛猫に飲ませる方はないのかな?」と思いましたら、

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キチンとありました!ニャンニャンぬーぼー!

この商品の何がすごいって、製造会社自身が「9割の猫が飲まないというモニター結果を(同社は)発表している」という点です。その正直さにビックリです。

一度試してみたいものですが、うちの猫は9割に入る自信があります!だから、どうしようかな…

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あけましておめでとうございます

お正月ももうお終いですね。三が日が過ぎると、途端に世間でもお正月モードが終わる様な雰囲気があります。

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しかし、受付にお鏡と今年の干支の羊を飾っております!正月三が日は終わっておりますが、小正月までは飾っておこうと思います。

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