急に寒くなってしまい、人もついつい、こたつから出たくなくなってしまいます。
「ねこはこたつで丸くなる～♪」の歌のとおり、猫さんもこたつの中は大好きです。
しかし、ちょっと注意をしてあげて下さい。こたつの中に潜り込んでしまう猫さん達は危険にさらされています！（ちょっと大げさに）
①酸欠になってしまう。
②低温やけどをしてしまう。
③脱水症状になってしまう。
基本的に暑くなったりすると、猫さん達は自主的にこたつから出てくるので、それほど危険は無いのですが、こたつの中で寝てしまうと、上記の危険が増してしまいます。
そこで、こたつ布団を少し持ち上げて空気の通り道を作ってあげたり、こたつの温度設定を最低にするなどして対処しましょう。
猫さんたちとエンジョイ こたつライフ！
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「はる動物病院」｜ 京都府木津川市の動物病院です。
〒619-0217 京都府木津川市木津町内垣外5-2 / Tel 0774-27-2440 http://www.haruvet.co
新年も、本日からいつもどおり開けております。今年もよろしくお願いします。
さて、お仕事をしている飼い主さんから、「お薬やフードなどを取りに来るにも仕事の都合で中々時間が合わない」、という声がありました。
そこで、
今年から、朝の時間とお昼の時間にそういった要望にお応えする時間を設けることに致しました！
事前にお電話を頂くことになりますが、「お薬やフードを取りに来たい」、だけでなく、「ワクチンを打ってほしい」、「ちょっと調子を診てほしい」、といった場合でもお気軽にご相談ください。
※しばらく、トップ固定します。最新の記事は次になります。
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急に冷え込みだしましたが、こうなると手や足先が余計に冷えてきます。
動物界でも、こういった体の末端の冷えと戦っている種類がいます。北の海に生息するラッコさんです。
北の海に住んでいるので、毛の密度が1平方センチメートルあたり10～14万本と防寒対策はバッチリなのですが、手のひらには毛が生えていません。そこで、そんな手先が冷たくなると、ラッコさんはどうやって暖を取るのでしょうか？
↑こうやって暖を取ります。どんだけキュートなんだ！
ちなみに、赤ちゃんを自分のお腹の上であやしたりもするそうです。これは、動物園だからでしょうか？野生でもしているんでしょうか？
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年末年始で、飼い主さんもご馳走を食べる機会が増えます。そんな時は、普段食べなれないものを、ワンちゃん達が食べてしまうことも増えてしまう時期です。
そんな、ワンちゃんの誤飲の事故ですが、海外のサイトで「ワンちゃんの誤飲するものベスト10」が発表されていました。（記事元：http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/10-weirdest-things-found-inside-7127585）
結果は…
海外らしいものもありますが、一位の「下着」は日本でも多い気がします（靴下等も含む）。
一応、専門家からのコメントでは、「犬は臭いの強いものに興味を示すからではないか」という考察がなされています。あぁ、なるほど！
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