暖かい日が増えてきました。そうなってくると、人間やワンちゃんだけでなく、虫たちも活発に活動し始めます。ノミやダニにも注意して頂きたいのですが、蜂なんかにもご用心を！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑（推定）蜂に刺されてしまったゴールデンさんです。現場を目撃されたわけではなく、おそらくスズメバチに刺されたのではないか、と言われている様です。（元記事：http://www.mirror.co.uk/news/world-news/dogs-face-swells-up-funny-7623079）

顔がエライ腫れていますが、案外本人はケロッとしている場合も多くあります。一見、愛嬌ある顔にも見えますが、蜂の毒が体を巡っているわけですから、「可愛い～♪」なんて言ってないで、すぐに近くの病院に！

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「はる動物病院」｜ 京都府木津川市の動物病院です。
〒619-0217 京都府木津川市木津町内垣外5-2 / Tel 0774-27-2440        http://www.haruvet.co

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猫さんにも利き手（？）があるのではないか？、そんなふうに考えた猫の飼い主さんも多いと思います。

そんな中、果敢にも飼っている猫さんの利き手を調べた方がいました！

「飼い主は、グラスの中にエサを入れ、様子をみました。すると、ハナとマルはそのエサがほしいのでグラスから取りだそうとします。
この時に右と左のどちらの前足を使うかで、利き足を見極めようというのです。 」

実験の概要は大変理に適っていると思います。これに限らず、「朝起こしに来た時にどちらの足で起こすのか？」、「構ってほしい時にどちらの足でちょっかいをかけるのか？」なんて方法でも出来そうですね。

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暖かくなってきたからなのか、自宅にも虫が飛んでいることが増えたように思います。もう、春ですね。

そんな中、ノミ・ダニ予防駆除薬でお世話になっている製薬会社さんが、今年もポスターを頂きました。早速、院内に掲示させてもらっている次第です。

 

 

 

 

 

 

 

↑こんなポスターです。去年も、同様のポスターを頂いたのですが、今年は更におまけがつくようです。

 

 

 

 

 

 

 

↑今、流行りのライン！私もやっております！（使い方はメールに毛が生えた程度ですが）

待合にリーフレットがありますので、どうぞ気軽にお持ちください。

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猫さんは、飼い主さんへ何か要求をする時に前足でふみふみしたりしますが、仔猫時代の母猫さんのおっぱいを吸っていた名残と言われています。

この名残は、早々に母猫さんから離れてしまったストレスである、とか、飼い主へ甘えている行動だ、とか色々言われています。どちらにしても、何かしら安心を得たい時に起こる行動なのでしょう。

しかし、

 

自分で自分をもみもみしている場合はどうなんだ！？

自分のお腹でストレス解消しているのでしょうか？可愛い行動なので、見ている方もストレスが軽減しそうです。

（動画はこちら↓）

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