犬派か猫派かと言われれば猫派なんですが、猫っぽい犬というのはいるのでしょうか?
という疑問を持っていたのですが、最近「猫っぽい犬はシベリアンハスキー」というトピックを見ました。
言われてみれば同じく洋犬の代表格ゴールデンやラブと比べても、確かに我が道を行く、というかゴーイングマイウェイな部分がある様に思います。科学的根拠とかは無いんですが、なんだろうこの説得力。
しかし、犬ぞりはどうなんだ?!、という疑問もあります。あれこそ、ソリ上の人間と犬との意思疎通がうまくいかないとダメではないか!?、と。
これにも根拠があって、
- 人間「よし、前に進め!」
- ↓
- ハスキー「この先クレバスがあるっぽいから嫌だ!」
- ↓
- 人間「なんだ、進まないな。ちょっと先を調べてみるか」
- 結果、人も犬も助かる
ということらしいです。なんだろう、この科学的根拠もないけれども、妙な説得力。ハスキー=猫っぽい犬説はありなんではないでしょうか?
良いハスキーの代名詞である、動〇のお医者さんのチョ〇も確かにゴーイングマイウェイなところがありましたね。二〇堂からサンドイッチもらうとことか。
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